夕べはバイトでしたし。


サッカー観戦は出来ず。



最近はリンク貼ってちらちら感想書いて〜の、手抜き書き込みばかりですね。。反省。
といいつつ今日も。てへ。


これまで2つの日本戦が日本時間で22時からと、ドイツ開催のわりに見やすい時間帯だなぁ、、、とは思っていたんですが、放映権を買ってる電通の思惑があったお陰だったんでしょうか。


W杯 クロアチア対日本 0-0 日本苦戦の戦犯は電通か?: 天漢日乗

噂では、
 日本の視聴率が上がる時間に合わせて、現地ドイツでは酷暑で試合が行われるはずのない時間帯に、日本の2試合をごり押ししたのは電通
と言われている。


本当だとしても、相手もイコールコンディションなのでこれを理由に負けたんだ!勝てなかったんだ!とか騒がれても・・・・ねぇ。


話を少し変えて。
テレビ業界とか、広告業界には詳しくないので良くわかりませんが、テレビのCM料ってのは視聴率が高ければそのまま単純に高く取れるってことなんですかね?つか、テレビのCMって上手いこと効いてるんでしょうか?
そもそもCMって印象に残ってますかね?つまり、内容覚えてますか?たいてい過ぎ去った瞬間に忘れちゃってるかと思うんですけども。。。覚えているのは商品とかとはまったく関係の無い、完全に興味をひくためだけのものだったりですし。



話をサッカーに戻して。
決定力不足と延々言われるFW陣。


http://www.chunichi.co.jp/06wsc/news/2006061990144723.shtml

 声はか細く、目はうつろ。柳沢は試合後、沈痛な面持ちで、この日最大の決定機を振り返った。

 「ぼくのシュートチャンスはあの一本だけだった。急にボールが来たので。足の内側でければよかったが、外側でけってしまった」

 悔やんでも悔やみきれない。後半6分、加地が右サイドから送った低いセンタリングを痛恨のシュートミス。目前にあったゴールの枠さえとらえることもできず、ボールは力無く右へそれた。日本の決定力のなさを象徴するシーンだった。


柳沢さん!!!
急にボールが来たので
とのコメントです。さらなるバッシングを受けちゃいそう。。。