death march


死の行進。3月ゆえに。


まぁ、密度は薄めでしょうから時間はやりくりして見せます。飲み、遊びなどどしどしお誘いくださいませ。


朝。
起きて外を見たら一面真っ白!今週末は蔵王なのでコレはうれしい!!
・・・とボンヤリ思いながら二度寝の誘惑に(苦笑)


んで、気が付いた昼くらいから雨が降り出してガッカリ。ともかくノンビリと研究室に。卒論発表、さらには学会発表が月末に控えておりますので、実験急がないとですね。


それはそうと。


夜の8時からNHKためしてガッテンお好み焼き特集やってたそうじゃないですか!!後で人から聞いて知りました。。。んでも調べたら再放送あるみたいです。


http://www.nhk.or.jp/gatten/schedule/index.html


内容はどないなもんだったんでしょうかね?再放送でチェックしてみますか・・・しかし最近お好み焼き食べてないな〜。


あ、そうだ。
最近イナバウアー、あの上体反りのポーズ*1、ちょいと流行ってますが、


東京新聞:『イナバウアー』ブーム 素人ムリまね厳禁


と、厳しく注意されてます。。。

テレビで何十回と流れた芸術的なイナバウアーに感化され、何人の日本人が上体をのけ反らせたことか。
週末のテレビ番組では、振付師の「KABA.ちゃん」がプロっぽいイナバウアーを披露したかと思えば、荒川選手似と評判の演歌歌手・上杉香緒里さんも、都内のキャンペーンでイナバウアー。所属事務所サンミュージックの担当者いわく「小、中学校時代に器械体操をやっていたので、体は柔らかいんです。練習したわけではなく、取材陣のリクエストで即興でやってみました」。
さらには、あの杉村太蔵議員も自身のブログで「イナバウアーに挑戦します」。意味不明だ。


確かにみんなのけ反ってた!!

ところで、イナバウアーは、毎年十二月に発表される「流行語大賞」にも入賞するだろうか。大賞は「現代用語の基礎知識」(自由国民社)の編集長や評論家などからなる審査委員会が選ぶが、長沖竜二編集長は「イナバウアーが『現代用語の基礎知識』に収録されるのは確実。こういうものを落としてしまうと、読者からお叱(しか)りを受けますから」と話す。ただ、流行語大賞の一角に食い込むかどうかは微妙な情勢だという。
過去には「チョー気持ちいい」(二〇〇四年の大賞、水泳・北島康介選手)、「気合だー!」(同年のトップテン、アニマル浜口氏)など、スポーツ関連も入賞しているが、長沖氏は「スポーツの技の名は意外に“足が速い”」と話す。ただ「『ウルトラC』のように、日常会話に転用されるようになれば別」といい、大賞を狙えるか否かは“イナバウアーファン”の心がけしだいといえそうだ。

ということで、イナバウアーファンのみなさま、自分の腰を壊さないように気をつけつつ年末まで忘れられないように・・・がんばれるでしょうかね?

*1:ほんとは足技のことを指してて、上体を反らす状態をイナバウアーって言うんじゃないようですけども、ね