データまとめ中に息抜きにちらほら見てたページ

たいていはてブとかで話題になってるのです。
いやいや、結構勉強になるんですから!!小耳にはさんで得した話、みたいな感じで皆さんもチェックするといいですよ!


Archives - 内田樹の研究室

「才能」で落ちない男も落ちるのは「ルックス」についての賞賛である。
すべての男は(驚くなかれ)、自分の容貌にある種の期待を抱いている。
「こういう顔が好き」という女性が世界のどこかにいるかもしれない・・・という儚い期待を胸にすることなしに男は一秒とて生きることのできない悲しい生き物なのである。
だから、「あなたには才能があると思うの・・・」で落ちなかった男も、「私、あなたのルックスが好きなの」にはあっというまに崩れ去る。
嘘だと思ったら、やってごらんなさい。
やれば、わかる。


...怖ー(笑)そんなこと無いですよ!とは絶対言えないですね。読んだせいでやたら警戒する男の人、この戦術で責める女の人が増えたりして!?


そしてコレ↓
気が付いたら読みふけってました。


Free Dynamic DNS(DDNS) by POP3,IMAP4,FTP,HTTP-BASIC for Home Server, VPS | MyDNS.JP


お兄さんなんだか感動しちゃったよ。
ていうか萌えた。

悶えてたらベッドから落ちたwwww

とか。

  ∧_∧
 (*´Д`)  ロ 
 ../   ノつハ  
 (人_つつ凵 

うらやましいですねぇ。



さて、最後にちょいとマジメなの。


Dave's Blog: プレゼン資料作りにあたっての10/20/30の法則


経営戦略を説明するなどの営業プレゼンは、アピール→熱心な議論で歩み寄り→OK!それで行こう!(もしくは買った!とか投資しよう!とか)ところでこの後飲み会とかどうだい?ってあたりで少しR&D系の報告プレゼン・学会発表とは異なる趣もあったりするかと思うのですが、自分の考えを主張する、ってところでは同じなのですから参考になりまくりですよ。


なかなか注意してても直らないのが↓この部分ですかね。

私が目にするプレゼンの大半には、10ポイントフォントのテキストが含まれている。出来るだけ多くのテキストがスライドに詰め込まれていて、プレゼンする人がそれを読んでいる。しかし、貴方がテキストを読んでいることをプレゼンを見ている者が気付くや否や、皆貴方の読み上げを追い越してテキストを読み始める。読み上げるより読む方が速度は速いのだから。結果として、貴方とプレゼンを見ている者間の同期が取れなくなる。


そう、ペースがずれてるのですから、着眼点もずれ始めます。プレゼンは「聴かてコチラの言葉に興味を持たせる」のが重要ですから。スライドに書いてあることをただ読んでるとあっさりみんなの興味が薄れます。これは学校の授業を思い出してもらえるとわかると思いますが・・・教科書に書いてあることをただ読んでる、そのまま解説してる先生の授業はすぐに眠くなりますよね。


ところで前回の打ち合わせで、みなさまの気を散らさぬように・・・って考えてスライド切り替え時にうまく言葉をつなげながら〜と意識してみてたんですが、、、ありがたいことに助教授から感想をもらいました。
「スライドとスライドの間にもう少し間を入れるとなお良し」
とのこと。これから何を話すのかな?ってのを認識してもらうためにスライドをぱっと読んでもらう時間を設けるべきだそうです。
うへ。逆効果だったんじゃん。